【vol.34】東久邇宮文化褒賞を賜りました
日本私産運用協会の運営事務局です。
日本私産運用協会会長の眞塩 尚哉は
2018年11月1日(日)に
”正しい私産運用の考え方を、
日本からアジアに拡げるという
継続的な社会貢献活動”
が称えられ、
民間最高の褒賞と呼ばれる
『東久邇宮文化褒賞』を
受賞いたしました。
名誉ある賞をいただけたことに
感謝しつつ、当協会の活動を
より活性化するよう全力で
取り組んでいこうと思います。
※当日の様子はこちらから
https://goo.gl/gwJqsb
–【東久邇宮文化褒賞とは】—–
国際的な視点から社会貢献を称えられた組織や個人に贈られる賞です。
東久邇宮文化褒賞の受賞基準として、下記の項目を定められています。
1.文化的活動(芸術、美術、音楽等)に従事し、その振興に携わっていること。
2.文化的活動における社会的評価を受けていること。
3.世界の平和、文化的交流の為に、国際的活動に従事し、その振興に携わっていること。
4.人格的にも優れ、将来への展望を持ち、努力を怠らない者
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ご購読いただきありがとうございました。
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【 日本私産運用協会 活動理念 】
正しい資産運用の考え方を日本に広げ、
人々を豊かにし、日本を豊かにする
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