【vol.70】副業・兼業812万人の見通し 去年より100万人余増 コロナ影響か
日本私産運用協会の事務局です。
本日は副業に関する記事です。
副業自体が社会への浸透と理解が進んでいます。
また、個人事業主との業務委託契約を締結する企業も増加しています。
副業に参入する際の注意点としては
1、本業の仕事とは、関係のない事業領域を選択する。
2、本業に100%で取り組み、プラスαの時間と情熱で副業をする
(本業で支えられていることの恩恵を忘れずに)
3、長くても3か月以内に成果(売上・利益)を出す
こちらのことを初心者からの私産運用セミナーでもお伝えしています。
コロナ渦で家計に打撃を受けている方も少なくない中、
副業への参入がしやすくなることも、
収入を得ていく手段としてさらに拡大していくのではないでしょうか。
記事はNHK記事(21年5月3日 10時32分)より抜粋