初めての方へ
理念
正しい私産運用の考え方を日本に広げていく
私産運用の考え方を普及啓蒙できるスペシャリストを育成し、一家に一人、私産運用コンサルタントを普及させる。
私産を作りながら、増やし、日本国内の税収を改善し、豊かな日本を守っていく
国民の老後の不安の解消と共に、日本の財政不安の解消に貢献する。
一般社団法人 日本私産運用協会
国際弁護士、国際税理士など、海外との繋がりがあるメンバーが集まり、日本の遅れた金融知識を世界標準にまで引き上げるべく設立した協会です。日本私産運用協会が主催している『初心者からの私産運用セミナー』は、述べ10,000名以上の方に受講いただいております。『初心者からの私産運用セミナー』の講師は認定制度を設けており、全国各地で200名以上の方が活躍されています。
投資とは
お金を必要とする人や企業や国家に貢献し、
自分と周りを豊かにして、所属する国家を豊かにするもの
決してマネーゲームではありません。この正しい考えを普及させるために活動をしております。
役員・理事紹介
会長:真塩 尚哉(ましお なおや)
東北大学修士課程修了後、東証1部上場企業で研究員を経験。
20代で起業するが、上手くいかず廃業。
30代ではあらゆる挫折を味わいつつも、後にメンターとなる投資家に出会い、
幸せな投資家になる術を教わり、忠実に実行したことで現在に至る。
日本私産運用協会の創業メンバーの1人。
代表理事:鈴木 隆史(すずき たかし)
20代後半はビジネスで失敗したことをキッカケにファイナンスを学び、現在の伝える立場となる。
子供のファイナンシャル教育の底上げに繋がる基盤作りを念頭に意欲的に活動をしている。
2015年より日本私産運用協会の理事に就任。
理事:生沼 佑樹(おいぬま ゆうき)
30歳で『お金に関する大失敗』をして、自己破産寸前に。
そこから、奇跡的な出会いの連続により、
会長 真塩 尚哉と出会い、お金の勉強を始め、
1年間の講師経験を経て現在の立場へ就任。
「人々の将来の不安を解消する」ために精力的に活動している。
協会概要
名称 | 一般社団法人 日本私産運用協会 |
---|---|
英文名 | Japan Private Asset Management Association |
設立日 | 2011年5月 |
会長 | 真塩 尚哉 |
代表理事 | 鈴木 隆史 |
主な活動内容 |
詳細はコチラから |
住所 |
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-4-9 日本橋MMIビル8階A
|